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Real jazz revolution 4〜を終えて

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先日、Real jazz revolution 4 無事、盛大に終わる事が出来ました。2回から、今の大名ROOMSに、変え、このイベントにふさわしい小屋だと、確信しました。何故ってそれは
余計なものがないのと、芝居小屋みたいなののと、オーナーが、このイベントに理解あり、時間を余り気にしなくいい、勿論気にはしているでしようが、キリキリしないという感じがいい。元々、なんで、こういうイベント、始めたかというと、実は自分は、フリ-ジャズが20代の頃から大好きで、もうこれは、秘かな楽しみと言ってもいい。他人と共有、共感しにくい音楽と言っていい。この頃東京にいて、都会の孤独を見に染みて感じていた時代。九州の田舎者が、まあ一部上場のいわゆる不相応な、大会社なるものに流れで就職したはいいが、どうも会社生活、人間関係に馴染めない日々が続いていた。その頃、秘かな楽しみは、独りでジャズ喫茶や、ジャズライブに行くことでした。あの頃、渋谷に「ジェニアス」というジャズ喫茶が道玄坂の路地裏にあった。この店が、よく、フリージャズをかけていた。コルトレーン、ドンチェリー、オーネットコールマン、セシルテイラー、アルバートアイラー、アーチシェップ、サンラなど、めくるめくフリージャズの大物、まあほとんど、コーヒー☕️いっぱい、たまにビール1本で粘って聴いていた。
大学時代は、もつぱら、マイルス、ロリンズ、ビルエバンス、などメインストリートなジャズを主にジャズ喫茶で聞いていた。しかし、どうも、そればかりでは、どうしても、物足りず、コルトレーンの晩年を聴き始め、フリーへと、突き進んで行ったのである。
そうすると、いままで、聞いたことのない、世界にどっぷり浸かった。そして、当時は、日本のフリージャズも結構盛んでライブを聴きに行きました。山下洋輔のライブは、実はよく行った、また今でこそリバーサイドに毎年来ていただく、沖至(これはもう、奇跡とした言いようがない、今年も9月にライブ予定).冨樫雅彦、佐藤允彦、などなど。また、阿部薫の存在を知ったのもその頃。しかし、残念ながら、ライブは聞き逃したのです。しかし、その後、映画「エンドレスワルツ」で、その生き様を、ライブは、ユーチューブなどで、映像を見る事ができ、改めて凄さを感じる。それにしても、ユーチューブというのは、凄い、もう諦めていた伝説の人の映像なんかが見れるのだから、ある意味革命。
彼のアルトは、正に孤高の音、晩年はほとんどソロだが、私はドラムの山崎比呂志とのデュオが好きである。高柳昌行とのデュオなぞ、問題作が沢山ある。伝説のアルトである。
話をreal jazz revolutionに戻そう。2回目から、東京などから、ゲストを迎え開催している、このイベント、2が、のなか悟空、3が庄田次郎、そして今回が小山彰太。そして今回初登場の谷本仰、奥村和彦、藤山ET英一郎、原田ジンメイ、など。多士済々のくせ者が集結。特にドラムセット 3基、用意しドラムバトルを展開。そして、常連の川下直広、上村計一郎、吉岡かつみが絡み、いままで、以上のパフォーマンスを披露。特に、今回大人数で、出演した、谷本仰率いる、「呆けすとら」の狂喜乱舞の演奏。4名の舞踏人達もはなを添え、素晴らしい展開。見世物小屋の雰囲気が好きで、去年以上に近づいたかと。
また、来年も5月2日に開催予定です。

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最後に最近見た映画で、朝井リヨウ原作「何者」という面白い映画🎞がある。ストーリーは、大学を卒業する、男女5人の就活の話。一人は、演劇部の男子団員、そして、ロックバンドばかりやってた男、その彼女、そしてやはり、デザイナー目指す、男とそのアメリカ🇺🇸かぶれの彼女。一人一人が企業に就職が内定していく、過程で、自分の学生時代の好きな事を捨てていく複雑な気持ち、主人公の演劇の男とアメリカ🇺🇸かぶれの女だけははなかなかその中で、就職が決まらない、自分は何者?なのか?演劇にこだわる不安と焦り、ツイッターばかりして、就職した、他人を観察し、投稿して、そこで、自分を見つける主人公。そして微妙な恋愛関係を描いたなかなかの作品。自分もその時期に気持ちが揺り戻される、内定を貰い、落ちこぼれなかったという安堵感とともに、学生時代のあの自由で、何も縛られない感覚に憧れる、何十年間も、会社に勤め、転勤し、家族を養ってきた。しかし、その何十年間より、あの、学生時代、そして今の方が生きやすいのは確かであるが。

Real Jazz Revolution 3(2016.5.2)DVD発売開始!

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庄田次郎の強烈なパフォーマンスで、話題沸騰した、
2016.5.2Real Jazz Revlolution 3 at ROOMSのDVD発売開始! 2000円です、

なお、2015年Real Jazz Revolution 2 DVDセット2枚
だと、3000円です。

受付中!郵送も可。郵送料込みです。

時代は変わる〜そして

5月2日の Real Jazz revolution も本日になりました。今年で、早4回目になります。
実はリバーサイドを引き継ぎ、もう15年も経ってしまいました。早い様な、短い様な。その間、数多くのライブを開催したり、イベントをしたり、試行錯誤しながら、なんとか店を潰さず、今に至ってます。サラリーマンを早めに辞め、この世界に。まあ、自分が、ジャズにのめり込んだ70年代、80年代とは、今のジャズの状況はかなり変わっている。それは、ある意味当たり前ではある。「時代は変わる」というボブディランの歌の歌詞にこんな箇所がある。
いい歌詞である。世の移り変わりは目まぐるしく、いいと思って信じていた事が、目が覚めたら、それがもう古く取り残される。しかし、古いものが全て駄目なわけなく、特に、芸術の世界、音楽もそうだか、逆に退化していってる場合もある。

THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN’

さまよう人たちよ、回りに集まれ
水かさが増していることに気づくんだ
そしてもうすぐ骨まで浸み込む
もしあなたにまだ助かる時間が残されているなら泳ぎ始めたほうがいい
さもないと石のように沈んでしまう
時代は変わっていく
(中略)

ラインは引かれ
コースは決められる
今、遅いものももう通り過ぎてしまう
今の移り変わりが早くなるように
秩序は瞬く間に色あせる
そして今、先頭を行くものはあとで最後尾になる.
時代は変わっていく

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ブルールノートが、東京に進出したのが、26年前、そして福岡にもできたのが1990年、
外タレのライブが、身近に見れる事は、ある意味、画期的であった。レコードとかでしか、触れる事が出来きないNYのジャズミュージシャン達が目の前で観て聴けるのである。
こういう自分も何度か、足を運んだ。
しかし、何度か足を運んでいるうち、なんか違和感を感じるようになった。料金が高いのと、入れ替えで、余りに時間が短いのだ。
よく、新宿などで聴いてたジャズとは違うなあと思いはじめた、汚い店内、タバコの煙が充満し、猥雑な雰囲気。
やっぱり自分はこっちの方の人種だと、改めて認識したのもその頃。1970年代に上京。都内、横浜あたりのライブハウスによく通った。だいたい1人が多く、またデートスポットみたいな店には、ほとんど縁がなかった。その頃聞いた、ジャズはもっと激しくエモーショナルでした。一つの曲が、30分以上なんてのがよくあった。ソロが終わる様で終わらない。予定調和なんかなく、これでもかこれでもかと、音で攻めてくる。まあ、ジャズ知らないナオンなんか連れて行っても、途中で帰るだろうし、それで終わりであろう。時代が時代だったからか、、その頃は、学生運動華やかり時代、ベトナム戦争真っ最中で、国内は左翼、左翼の渦。今とは、真逆。若い運動家は、ソビエト、中国、キューバなどの共産国家が理想の国と本気で思ってた時代である。しかし、ソビエトは崩壊、ベルリンの壁崩壊、相次ぐ、東欧共産国の民主化などまた中国は、ある意味、資本主義の権化となり、経済発展に邁進、キューバも最近、アメリカと国交回復したり、世の中、もう純然たる共産国といえば、今問題の北朝鮮だけになった感がする。こうした状況から、人も社会も保守化し、いわゆる、ドメスティックに、自国主義を謳う勢力が台頭、自分の国さえ良ければ構わないという風潮が蔓延している。しかし、実態は、中国、韓国はじめ、アジア、欧米から、沢山の人々が、日本を訪れ、爆買いならぬ、お金を沢山落とし、日本経済のある意味支えになってるこの皮肉。安倍政権がいう、古き日本、まあ戦前の日本、いや明治回帰に宜しく、美しい日本などといい、教育勅語を学校教育を取り入れようとしたりする、アナクロリズム、そのくせ政治姿勢は、アメリカ追随の政治、なんか矛盾してると思いませんか。難民受け入れには消極的、また、ヘイトスピーチが横行し、大和民族こそ、が誇るべき民族という、ナチスの様な思想が、段々、蔓延して来ている。特には北朝鮮、中国の脅威を必要以上に煽り、どうも日本に長く住み帰化した人々まで、一色たんに見る。百田なんとかいう小説家がいる、表面は平和主義を装い、沖縄の新聞を潰せとか、沖縄の人々を特殊な人々と非難する。頭にきたのは、学生時代、影響受け、好きな、小田実を愚弄し、共産国のスパイで、資金援助受けたなどとのたまう、あの横柄な神経、「カエルの楽園」などとのいうくだらない、お伽話の本がベストセラーらしいが、反吐が出る。所詮、安倍の腰巾着で、権力に守られた、腰がるかわら版小説家でしかない。大した小説なんかない。この種の人々が今の日本、横行し、幅を利かせている、こいつらは、あの森友学園から講演、頼まれ、ホイホイと駆けつけ、バカな話をする。問題起きるとダンマリ。この間、亡くなった渡部昇三もその1人、歴史を修正し、誤った歴史感をふりまく、中西輝政も同類、あの名門京都大学の教授というから呆れるわ。櫻井よしこも気持ちが悪い、キャスターの頃は、いいなあと思ったが、防衛大臣の稲田なみ、広島原爆の日、広島で憲法改正などの講演したらしいがどうかしてる、中国🇨🇳韓国🇰🇷嫌いはもうこれは病気。おそらく、この両国にはビサ^_^が降りないのでは、だから実態わからないのだろう。戦争しろ戦争しろ、靖国に参拝しろと大合唱!安倍はこうした人々の顔色伺いながら政治をしているのである。
確かに中国は脅威ではある、それは、経済があれほど肥大化し、また軍事費が、拡大し、尖閣、南シナ海への進出は、脅威。しかしこうした事に対し、冷静な外交しかないではないか。今、安倍政権は習近平とのパイプがほとんど無いに等しい。あのトランプでさえ、
北朝鮮問題があるにしろ、中国とちゃんと話をしている。外国から安倍政権はどう見られているのか?外国にいっては、われわれの大事な税金をばらまく。プーチンとはウマがあうのか、積極的だが、金だけ貢ぐことになりはしないのか。プーチンは、ほんとしたたか。北朝鮮へにじり寄っている。怖いのだ。
最初は、ジャズの事を書いてるつもりが、いつも政治の話になる、それぐらい今の政治話酷いら度重なる大臣の失言、そして自民党の若い政治家にろくや奴はいない、中川などという議員親父が親父なら、その上を行く阿保。こんな輩が自民党に、もちろん、民進党にも、維新にも、公明にも沢山いる、そして4000万もの国費を使う。国会議員は、減らさなくてはならない、地方自治で充分である。
今回の北朝鮮問題、「風が吹けば、桶屋が儲かる」!危機をあおり、軍事費の拡大にひた走る。そして、アメリカ🇺🇸と日本の軍需産業は儲かる、株価は上がる。

テロ等準備罪、憲法改正へとひた走る。
ブレーキかけないと、きっと後悔する。いつのまにか世界のアメリカの戦争に、加担している状況が目に浮かぶ。
ジャズも、IMG_9148IMG_6681政治も、文化もそろそろアメリカ🇺🇸から、自立しないといけない。

トランプはアメリカの🇺🇸救世主か?

トランプ はアメリンワーストか?そして、日本はこれから何処へ

独り言、、まだですか?という声が大きく、いや勿論、数人からですが、東京徘徊記から、もう2か月、そろそろ掲載しないとと焦りました。今、国内外で起きてるいろんな事、森友学園問題、マレーシア暗殺事件、韓国大統領弾劾、などなどなにをテーマにと頭悩まし、今までに至りました。その間、本や、テレビ、新聞など、読み漁り、結論は、大国アメリカ大統領に就任したトランプの事にしました。
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アメリカ大統領がオバマから、トリンプに変わった。大番狂わせか?共和党トリンプが民主党クリントンに勝ったのである。元々、共和党の指名候補になった時、自分もええええ?と耳を疑った。しかし、大勢はどのみちクリントンには負けると予想していた。特に、NYタイムズ、ワシントンポストは、トランプの批判迄していたのにである。過激な言動、人種差別発言、セクハラ問題など、とてもじゃないが、大統領に相応しいとは思えなかった。兎に角、相応しいなどという曖昧なファクターは、全く意味をなさなかった。討論会での立ち振る舞い、言動は、自身に満ち溢れ、これはやはり、彼がビジネスで成功したからだと確信した。しかし、アメリカは日本から見るのと、実際、アメリカに生活して内から見るのとでは違うのだろう。トランプが大統領になると予測した人が、何人か居たが、キャスターだった、木村太郎や「貧困アメリカ」の著者、堤未果などは、実際アメリカに住んだり、長期滞在し、予備選の頃から、同行し、肌で、流れを感じたかろうか。
白人労働者階級の不満を肌で感じて来たからだろうか。しかし、クリントンは人気がなかった、いわゆるグローバリズムの象徴、富の代表、セレブ、豪華な支援者達、しかし、反面民主党のサンダース候補は、反グローバリズムを主張し、若者から支援を受けていた。面白いのは、サンダースの主張がトランプの政策に似てるのだ。現実、多くの若い民主党サンダース支持者がトランプに投票したのだ。ラストベルト地帯と呼ばれる、アメリカの鉄鋼、自動車産業のある、デトロイトなどの都市がある、五大湖の下付近、ここは、白人労働者が生活する地区、こここそが、トランプ支持の原動力である。オバマ民主党では、自分達の生活が全く良くならなかったという不満層の集まる地帯。ここでのトランプの集会は、熱気に溢れていたと前記のジャーナリストが報告している。この反グローバリズムの動きは、ヨーロッパ各国でも、広がっているのである。しかし、NYタイムズ、CNN.ワシントンポストなどは、クリントン勝利を予測しており、これが、今のトランプのマスコミ嫌いの基になってる。しかし、大統領になってすぐ、TPP離脱、メキシコの国境壁をぶち上げ、その後、7カ国の入国規制をした。この事は、大変な世界に衝撃を与え、その後、連邦裁判所からの異議があり、トランプの思惑通りに行かなかった。かれは、9.11以降、外国とくに、イスラム教徒=テロリストみたいな概念があり、移民に対する偏見に、満ちている。しかし、スターバックスはじめ、IT企業の大半は、移民の人達がいないと立ち行かないのである。シリコンバレーしかり。しかし、そんなことはどうでもいいのか、アメリカンファーストの主義は彼の信念だと伺わせる。そして、こんなトランプににじり寄ったのが、我が国安倍首相、当選後すぐ、トランプタワーに出向き、黄金のドライバーをプレゼントした。この時、うん?ちょと違和感があった。確かに、対米追随とはいえ、各国首脳が様子見している時果敢に会いに行った。その事を、我が国メディアは、ほとんど賞賛した。そして、その後のゴルフ外交、フロリダでの好待遇、と続く。しかし、よく考えてみるといい、個人的にウマが合うことと、外交成果は別である。
かって、中曽根とレーガンがロンとヤスという気さくな関係築いた割には、その後のアメリカ🇺🇸の、防衛予算増額要請や、アメリカへの武器技術輸出強要など要求が来たり、牛肉などの、関税自由化など、難題に、答えた。しかし、安倍と中曽根の違いは、中曽根は中国、韓国との関係を重視していた点である。確かにあの時代は、冷戦時代で、ソビエトの脅威が大きく、日米安保条約の重要性は、今以上にあったことも事実。しかし、今は中国、北朝鮮が脅威。尖閣諸島、南シナ海と、予断を許沙ない状況。しかし、だからこそ、中国との外交が非常に重要なのは、言うまでもない。しかし、今の政権はひたすら、脅威を訴える。確かに脅威ではあるが、がである、アメリカ🇺🇸と中国が、本気で衝突するとは思えない。中国もそれほど愚かではあるまい。近々、フロリダで、二人が会談する。ゴルフはしないそうだ、だが、そんな事はどうでもいい。ここでの会談の中身によって、世界の今後の情勢が、予測つく。当初、トランプは、ロシアとのこと関係回復を図り、就任前から、側近の起用した、フリン補佐官が、ロシアと政治的接触した事が問題になり、辞任するなど、またいくつかの閣僚が、なかなか承認されない、また辞退などなど、異常事態になる。フリンといえば、安倍首相がトランプタワーでトランプと面会した時いた男、トランプの側近中の側近だった。トランプとプーチン、どちらも曲者。しかし、アメリカ議会🇺🇸が、ロシアへの接近に危惧を持っている。
しかし、ロシアより、アメリカにとって大事なのは、中国とのスタンスであろう。トランプはずっと、為替操作国で、不当な貿易をしてると声高に言い続けていた、そして一つの中国にこだわらないなどの発言が、中国を刺激した。ところがである、近々の習近平との会談控え、ここに来て少しトランプの中国に対するスタンスが変わって来ている。ここの発言ちゃんと読み取らなければならない。トリンプと安倍首相のフロリダの共同声明の前日、密かに、習近平に電話入れてるのである。南シナ海への海洋進出には、表面では、一定の警告はするものの、トランプはビジネス感覚で中国とのこと関係🇨🇳を深くするつもりである。そして、中国は、雇用拡大や、経済投資を恐らく日本以上に約束すると見てる。この大国、二国に、日本、オーストラリア、韓国などは振り回される。そして北朝鮮問題解決、コレはもう中国抜きでは考えられないのである。ここで、我が国ので外交スタンスである。仮想敵国として、北朝鮮はいいだろう、しかし、中国を余りに意識し、尖閣、南シナ海を必要以上に危機感、煽り軍事費を増大させる事は、危険である。 確かに
中国の海洋進出の懸念は、日本だけでなく、ベトナム、フィリピンなど、中国への脅威を感じる国は少なくない。しかし、フィリピンルティルテ大統領は、中国からの経済援助を期待し、一方では、中国にすり寄っている。二枚舌の外交を巧みに駆使している。果たして米中の戦争は起こるのか?それはノーである。これだけ、インターネットなど、情報網が張り巡らされ、また、経済が複雑に絡み合ってる米中が、お互い戦争すれば損失するものの大きさはわかってるはず。トランプでさえ、そこまで、愚かではあるまい。ただ、北朝鮮に対してだけは、何が起こるか、わからない。イラクのように。、アメリカが、突然先制攻撃をしかねない、また反対にまた、とんでもない行動に出る、つまり、トランプが対話を始める可能性もある。自分は、のんきな平和主義者かもしれないが、局地的な紛争は、起こるかもしれないが、世界大戦のような事はまず起きないと思う。ただ、中東だけが、火薬庫である、一番の危惧は中東である。イスラエルとアメリカの動きがすべて。シリア、イランに対するスタンス。イスラム国撲滅、トランプ大統領の動きにかかってる。こうした情勢下、アメリカ追随一辺倒で本当にいいのか?かつて歴代総理で、吉田、佐藤、中曽根、小泉、安倍はとにかくアメリカ追随主義であった。反面、池田、田中、鳩山、など、アジアに軸足を写す自主外交路線は、ことごとくアメリカから、謀略とも言えるように失脚させられていった。しかし、もう戦後70年もたち、ここらで、違う価値観を持たないといけないのではないか。また、ヨーロッパでは、昨年のイギリス🇬🇧のEU離脱声明から、混沌としてきている。オランダイタリア、ドイツ、フランスなど、極右政党が台頭し、民族主義の回帰の気運が高まりつつある。相次ぐ難民問題が発端かもしれない。
我が国はどうか、難民問題はまず、ない。
元々受け入れには、慎重だし、地理的な事もある。しかし、今回の森友学園の問題が象徴されるように、こうした、教育勅語復活、憲法改正、など戦前回帰の動きが顕著。今の安倍政権はそれを最終目標にしてる、そしてそれを応援する言論者、ジャーナリスト、マスコミ・応援団は多士済々である。ある意味、森友学園は、今の安倍政権の本質を露呈したかもしれない。伝統的保守と呼ぶには、余りに品がない。、シナ人とか言わせ、朝鮮人を蔑むように、言わせたり、自分の名前を幼稚園児に連呼させたりする教育の学校に賛辞し、夫人が名誉校長までになったり、応援するとは、一国の総理としては、インテリジェンスのかけらも感じない。自分の不利な事を質問されると、激昂する、あの態度もいただけない。
。自民党はとにかく、この男にへつらい、もうどうしようもない。長期政権の緩みと傲慢さが目立つ。よく、自分に、安倍を批判するのは何故?って聞かれる、一生懸命やってるじゃない?何故?って。そんな事ではない、公人であり、権力の頂点に立つ男なのである。一連の考え方や、国家感、歴史観に、どうしても、納得いかないからである。これは、嫌いとかいう次元の話ではない。黙ればそれでいい。しかし、我々庶民は、必死で働き税金を納めている。選挙投票するだけでは、世の中働き変わらない。気がついた時、トンデモナイ国になる可能性がある。だからである。東京都は、7月の都議選では、公明党が、小池についた。中央とのねじれが生じた。これは、公明党が目覚めたと思う、国政でも、いつか連立離脱する可能性がある。その時が必ず来る。そこから、日本がかわる、いや、変わらなくてはならない。欧米、中国、韓国、など日本の動向を注意深く見ている。日本はトランプと抱き合うのか、握手だけにするのか、はたまた目を合わせるだけにするのか。
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トランプを選んだアメリカ国民🇺🇸はこんなはずではなかったと言うことになる可能性がある。そして、日本も。

東京徘徊記 ラスト

東京徘徊記 その3 ラスト

2日、目覚めて、まず、新宿から中央線で、浅草橋まで行きそこで、都営地下鉄に乗り換え、京成電車で押上経由で、柴又へ。昔、すぐ近くの青砥というところに住んでいたので、正月よく、初詣に帝釈天に行っていた。
柴又といえば、何と言ってもフーテンの寅さん、今回の柴又詣では、寅さん記念館寅さんと隣接する、山田洋次のメモリアルホールに行く事でした。帝釈天までの参道は、ホント昔のまま、やはりここも外国人観光客が多い。帝釈天でお参り、おみくじを引く。吉がでた、凶でなくホッとした、前にも書いたが、昔、川崎大師で、凶が出た記憶がある、元旦にである。なんか、嫌な気分になった事がある。本当は大吉でも引いて、気分高揚したいとこだったが、そうは問屋が卸さない。今年一年の健康、商売繁昌を祈り、願掛けしました。帝釈天は映画の中では、広く見えるが、実際は狭い。笠智衆が、ふと現れそうな雰囲気。帝釈天の後ろを抜けて、しばらくすると江戸川に、少し歩くと、記念館があった。中に入ると、タイムトリップしたように、昭和の良き時代に。中は写真撮影OKなのがいい。寅屋のセットや、映画のポスター、流れる映画、ふと、寅さん、渥美清がいるような錯覚を覚える。、寅さん、さくら、ひろしさん、や おばさん、おいちやん、タコ社長、などの写真がちりばめられ、何だかジーンとくる。IMG_7729

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最近、また、49巻すべて見終わった後だけに感慨ひとしお。今の社会が忘れかけている、昭和の良き家族、人の触れ合い、優しさ、が満載なのです。そして、山田洋次監督の記念館も素晴らしかった。この監督の映画入るほぼ、全部観てる。寅さんシリーズはもとより、「幸せの黄色いハンカチ」.「家族」「学校」.そして、「たそがれ清兵衛」などなど、日本人の心を揺さぶる名作ばかり。
いまも、映画を撮り続ける、山田洋次、素晴らしい監督である。記念館を出て、江戸川の土手へ、遠くに矢切りの渡し場が見える。懐かしい。しばらく、土手に座り、一服。柴又の、蕎麦屋で昼し、お土産に寅屋で団子を買う。柴又に別れを告げ、一旦今日の品川の宿に。
品川駅も懐かしい。駅前には、プリンスホテルのほか、パシフィックホテル、その他高層ビルが立ち並ぶ。人も多い。ホテルで、暫く、ノンビリし、新宿ビットインのある、新宿3丁目へ。破れテナーネンセキにまたまた角の中華料理店で待ち合わせ。ちと遅れて行くと既に、奥には胡散臭いが、なんともカワユイ男がいる、ネンセキである、彼とはかれこれ、5,回も、正月ピットインで、一緒にライブに。美味い中華料理食べながら、よもやま話をする、「会うたびに、マスターは若くなっている」と、歯のういたようなセリフ、とっさに、割り勘やでと釘をさす。「旅人は接待されるものや!」と心で思いながら、作り笑い。まあ、それはそれとしてジャズ談義に華が咲く、6月には、博多で単身来てライブをしたいとのたもうた。たまには、破れテナーを聞きたくもある。まあ、リバーサイドには、こんな男も必要である。ライブは、森山威男3デイズの初日。メンバーはピアノが板橋文夫、トランペットが類家心平、テナーサックスが川嶋哲郎、ベース水谷浩章の布陣。
年末、板橋、類家を聞き逃してるので、期待のライブ。最初、森山、板橋のデュオから、これがまた、なんとも素晴らしい。童謡をテーマに、美しい、心に染みる。そして、フロント、ベースが登場、ガンガンとくるサウンド、ああ、これだよ、とこころで叫んでいた。ジャズはこうでないと。森山の太鼓は、およそ、70歳の男のプレイではない、強烈である、そして、それに鼓舞され、アグレッシブな板橋のピアノ、若手トランペッター類家の鋭いキレのある音、そして、川嶋の沈着で、いて、グイグイと熱くなるテナー、そして、水谷の挑発的なベースプレイ。これを聞きに、わざわざ博多くんりんから来るのである、腑抜けたプレイしたら、怒る💢ぜ。
横みると、いつのまにか、いない。ネンセキは後ろで立って聞いてた。IMG_7721

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素晴らしいライブでした。そして、よるの街へ、新宿ゴールデン街に、しかし、お目当のの店、「ナベサン」「シラムラン」はさすが2日は休みである。「ナベサン」はここの亡きマスターが書いた「新宿ゴールデン街物語」を読んだ後なので、行きたかったが。この本はホント素晴らしい、ゴールデン街の歴史がわかる。
ここは、去年、川下直広ソロライブをした酒場である。全編、演歌を吹いたというから凄い。うちでも、ソロライブしますよ。
また、「シラムレン」は実はネンセキに連れて来てもらい、まてどうしても来たかった、ここの怪しいマスター、そして料理、ガンガン鳴らす音、小生に喝を入れてくれる!稀有な店。その後、二人で、沖縄ソバを食べる。しかし、横でネンセキが、咳をしている、
自分も少し風邪気味、これはチトヤバイと思ったら、案の定、ホテルに帰ると、風邪がひどくなる。よせばいいのに、浅草寺に夜出かけてしまったのある、朝、起きても身体がだるい、ばい菌男にうつされてか!とひとを恨んでも仕方ないが。今日、またまたピットインで山下洋輔、聞くつもりだったが、キャンセルし、ホテルで自重。残念至極、余りに風邪にひどく、息子にも、会わない方がええかと、電話で、伝える「歳なんだから、ウロウロしない方がええ」と忠告される。確かに、こんな歳で、ちと、徘徊し過ぎかと、しかし、また、年末なると、むくむくと血が騒ぎ出す。しかしらその前に5.2のreal jazz revolution の4回目がある、まだまだ早い天国社、簡単には、くたばらないぞと奮い立たたせ、まだまだ、やり残した事が沢山あるぞと。帰りの飛行機では、爆睡。福岡空港に着く、その足でリバーサイドへ。
また長い長い、戦いが始まる。