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2015/01/16 new!

第2回 Real Jazz Revolution開催‼️

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2014/12/12

昭和は遠くなりにけり

monologue

先般、高倉健が、亡くなった。83歳である。そして、続いて、菅原文太が、81歳で、この世を去った。人間はいつかはこの世を召されとは言い、こう相次いで、昭和の名優が、居なくなると、ああ、昭和はもう遠くなりにけりと感慨深く、落ち込むのである。健さん、文太さんといえば、やはり、何と言っても東映で、任侠、やくざ映画で銀幕を賑やかした事であろう。「昭和残侠伝」「網走番外地」のシリーズは、大学生の頃よく観た。しかし、ふたりの生き様は、共通点はあるが、かなり違うと思う。まず、高倉健は、元々、俳優を目指した訳でなく、明治大学を卒業して、職探してして、たまたま東映のニューフェースに採用され、映画にデビューする。役者としてほとんど訓練されてない健さんは、相当苦労した様である。演技は1本調子で決して上手い方ではない、それは、晩年の映画でもそうだがほとんど、似た様な男を演じている。寡黙でストイックで、優しい男を演じたら、健さんの右に出る俳優はいない。特に山田洋次との出会いが、健さんのターニングポイントだと思う。山田洋次と言えば、寅さんシリーズで有名だが、「家族」「学校」、最近では「小さなおうち」など名作を世に出している名監督。彼が「黄色い幸せのハンカチ」の主役に、東映を辞めた、フリーの健さんの元に自ら出向き、口説いたのである。この映画は、大ヒットし、日本アカデミー賞で主演男優賞、作品賞など、総なめにしたのである。脇役の武田鉄矢も映画初出演、桃井かおりとのコンビが、実によかった。しかし、個人的には、倉本聰が書き下ろした「駅」が大好きである。離婚した、孤独な刑事役を演じ、追い詰める犯人の女である、倍賞千恵子が演じる、飲み屋のおかみと大晦日の夜、ふたりきりになった店で、紅白歌合戦を見ながら、カウンターで、一緒に飲むシーンがなんともいい、
そしてテレビの画面から「舟歌」を歌う八代亜紀が写し出される。初々しい烏丸せつこ、宇崎竜童、根津甚八が好演している。そして、もう一つ、好きな作家山口瞳の「居酒屋兆治」がいい。薄幸の女を大原麗子が名演している。彼女は実生活でも、ひとりで寂しく亡くなっとたらしい。また、女房役があの、歌手、加藤登紀子だった。田中邦衛、伊丹十三、など脇を固めていた。高倉健さんに共通するのは、寡黙で、ストイックで、優しい役柄である。でも、「新幹線大爆破」「八甲田山」「野性の証明」「君よ憤怒の河を渡れ」などの異色の役も演じている。江利チエミとの離婚後、独身を貫いたが、一時同性愛が、噂されたが、実際はそんな事なく、倍賞千恵子とも、うわさがあった。また、当時アイドル歌手だった、Iにも熱を上げたときも有ったとの事。しかし、毎年、江利チエミの墓参りを欠かさず、思いはずっと続いていたのだろうと想像する。映画「鉄道員」では、江利チエミのおはこ、テネシーワルツの曲を流していた。こうして、この原稿書いてる最中、今月号、文藝春秋に「高倉健、最後の手記」が掲載されたのである。読みながら、感涙と慟哭を禁じ得ない。冒頭、「諸行無常・・・」から始まるのである。高倉健は戦中の人である。故郷、遠賀郡香月で敗戦の時を迎えた多感な12歳の時、虚脱感に囚われた健さんはやはり、戦争への思いは、ずっと持ってた様である。そして、東映を離れたあと、過酷な撮影をあえて選んだ「八甲田山」の事が多く語られている。3年に及ぶ、雪の中の八甲田山での過酷な撮影、その間、一切ほかの仕事をしなかった為、京都の土地やハワイのべつそうを売却したらしい。そして、彼が最後まで座右の銘とした言葉が、親友であった天台宗の大阿闍梨、酒井雄哉氏から贈られた「往く道は精進にして、忍びで終わり悔いなし」である。素晴らしい言葉ではないか。こころから御冥福を祈りたい。合掌。
11月28日に、後を追う様に今度は、菅原文太が肝不全で亡くなった。81歳。昭和を代表する、二人の名男優がこの世を去った。私はかなりの虚脱感に襲われた。60代半ばになった自分もいつかはこの世を去る、生きとし行けるものの宿命である。やはり、昭和の名優、石原裕次郎が、亡くなったときは何も感慨はなかった。元々石原軍団なるものにアレルギーを感じていた私は悲しくもなんにもなかった。また、神宮球場で、多くの僧侶を集め、本堂まで、こしらえて、何回忌か忘れたが、敢行したあのセンスに反吐が出そうになった。その時は自分も若かったので、死というものにあんまり、思いはなかったのもある。菅原文太といえは、やはり、「仁義なき戦い」であろう、独特の広島弁で語る、広能昌三役の文太に痺れたひとりである。この映画は広島、呉を舞台した、実録ヤクザ路線の先鞭をつけた、名作である。監督は大好きな深作欣二。この人の映画はほとんど観た。とにかく面白い、ビートたけしが、どんなに頑張っても勝てない監督である。「アウトレイジ」なる映画を観たが、この「仁義なき戦い」に足元にも及ばない、「仁義なき戦い」は集団劇の最高峰と自分は思う。ヤクザ社会に舞台を移しただけで、女性はあんまり見ないようだが、この映画を見ずして、人間社会の裏表は理解出来ないと自信けを持って言える。田中邦衛、松方弘樹、小林旭、宍戸錠、北大路欣也、金子昇、梅宮辰夫、川谷拓三、室田日出夫、加藤武、成田三樹夫など、芸達者が脇を固めていた。兎に角、皆んなすごい演技。そして、シリーズでは、いろんな役を同じ俳優が、演じていたのが面白い。特に広島死闘編では、北大路欣也がチンピラの殺し屋を演じて迫真の演技をする、そして、シリーズ最後では、親分をも演じている。そして、一番好きなシーンは
相手方の小林旭と菅原文太が小雪舞う、警察署の渡り廊下で「のう、昌ちゃん、わいらの時代も終わりやのう・・」と旭が語るシーンが堪らないのである。あのタランティーノ監督がこの映画を絶賛している。もうひとつの文太のヒットシリーズ「トラック野郎」はほととんど観てない。渥美清の寅さんシリーズばかり見ていて、あんまり興味なかったのである。あと菅原文太の名作と家は、個人的には、深作欣二の「県警対組織暴力」また山下耕作の「夜桜銀次」が好きである。あと異色なとこでは、ジュリーこと沢田研二が主役した「太陽を盗んだ男」での刑事役がいい。東映が、高倉健、鶴田浩二の任侠映画が下火になりかけた頃、実録ヤクザ路線ということで、菅原文太を売り出したのである。高倉は東映を辞めフリーになったのもその頃であ。しかし、この二人、共演もしているのである。「神戸国際ギャング団」「脱獄」などで幾たびが。また、テレビで菅原文太も、「幸せの黄色いハンカチ」を演ってるのである。女房には泉ピン子なのが、面白い。菅原文太は高倉健を意識していのは間違いないのである。かれも仙台を出て、上京し、モデルから俳優に転身し、売れない苦労の時代を経験している。晩年は、俳優を辞め菅原文太は飛騨高山で自然栽培農業を営み、原発反対運動や、沖縄知事選、都知事選など、政治というか、世の中への矛盾や怒りに一言を呈していた。高倉健も表立つ行動はしてないが、東北地方震災で被災した子供との交流など密かにしていたらしい。二人に共通するのは、人間に対する優しさに溢れていることあり、平和の尊さを大事にしていることである。大俳優の驕りはなく、スタッフや下積みの下々の人達への気配りに溢れていたことであろう。今週の日曜日に選挙がある、予想では自民党の圧勝らしい、投票前から結果がわかること自体、シラケる。いまの日本、昭和の良き時代の事をもう一度、思い起こそう。相変わらず、本屋に行くと、朝日新聞こき下ろしや、嫌韓、嫌中の本ばかり、アベノミクスがあたかも未来に希望を与えるかのような錯覚にとらわれる日本人、着々と進められる「強い日本を取り戻そう」というあの腫れぼったい嘘っぽい男の顔がテレビを写し出されるたびに、「昭和は遠くなりにけり」と煙草を吹かし、ため息つくのは自分だけなのだろうか?

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Live Schedule

内田浩誠(p)
中西久美(fl)
8時開演 チャージ2500円

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8時開演 チャージ2000円

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藤原隆幸(ds)
中瀬亨(b)
金川英寿(pf)
橋田妙美(vo)

8時開演 チャージ1500円

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波多江崇行(g)
久保盟(tb)
アックス小野(b)
上村計一郎(ds)

8時開演 チャージ2000円

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8時開演 チャージ2000円

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柳武史雄(7string g)
井上裕章(p)
saku(b)
中村健(ds)

8時開演 チャージ2000円

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01/28 (水)

ex nihilo

目見田光(g)
波多江崇行(g)
松下一弘(b)
8時開演 チャージ2000円

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川上俊彦(b)
緒方公治(p)
木下恒治(ds)
池本シゲ子(vo)

8時開演 チャージ2000円

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8時開演 チャージ2000円

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01/31 (土)

藤原隆幸トリオ

藤原隆幸(ds)
坂井真実子(as)
森しのぶ(b)

8時開演 チャージ2000円

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8時開演 チャージ3000円

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8時開演 チャージ2000円

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ホスト)川上俊彦(b)緒方公治(b)
8時開演 チャージ1500円

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1525452_327021690817724_1420452577995147596_n

園田智子(p)
丹羽肇(b)
小山彰太(ds)
8時開演 チャージ3000円

小山彰太 プロフィール

1947年10月25日北海道生まれ。早稲田大学文学部卒業。1969年大学入学と同時にクラブ活動として、モダンジャズ研究会に入部し、日夜入りびたる。またこの間、故小津昌彦氏に師事し、ジャズドラミンクを学ぶ。在学中、沢井原児、板谷博らとバンドを結成し、徐々にライブ活動を始める.1974年、早稲田大学卒業後、大友義雄4、高瀬アキ3、板橋文夫3、池田芳夫ニューカルテットなとのバンドに参加し、プロのドラマーとしての経験を積む。1976年、森山威男の後を受けて、山下洋補トリオに入団し、坂田明と共に山下トリオの第二期黄金時代を支えた。
1983年のトリオ解散まで7年間在籍、その間に数々のレコーディング、ライブ活動を行う。毎年敢行されたヨーロッパツアーにおいては、スイスの
「モントリュー・ジャズ祭」(帰国後、呉でも里帰りコンサートを行った)をはじめ、ドイツの「メールス・ジャズ祭」オランダの「ノース・シー・ジャズ祭」などに参加する。また、1979 年には、ニューヨークの「ニューポート・ジャズ祭」、1980年には、インドの「ジャズヤトラ」にも出演。同年、国仲勝男、向井滋春、海津和時らと、ドイツの「ドナウエッシンゲン現代音楽祭」に出演し、好評を得る。この間、坂田明3の一員としても活躍。山下トリオ解散後、同トリオの共演者でもあった故・武田和命のグループに参加、又、新生板橋文夫3にも在籍、その後、自己のグループ「ショータイム」の活動をはじめつつ、広木光一バンド、清水末寿G、佐山雅弘G、THE北海道バンド、THE TRIO(来呉)、達磨(来呉)、板谷博とGuilty-Physic、などを経て、現在に至る。現在、自己のユニット
「一期一会」の活動とともに、板橋文夫ミックスダイナマイトをはじめ、
松風鉱一3、原田依幸G、幽玄(シユウミーG)、初山博G、やいろいろな
セッションでひつぱりだこの超売れっ子ドラマーとして活躍している。
又、HOT MUSIC SCHOOL の講師として、後進の指導にもあたっている。一方、タモリのハナモゲラ語を使ったハナモゲラ和歌ヘラハリ派の祖、
山章太としても知られている。数々のレコーディングアルバムに名を
連ねているが、1997年にオフノートより、初のリーダーアルバム
「一期一会イン山猫」、1998 年には、ソロドラムアルバム「無言歌」を
リリースした。エネルギッシュなドラミングは、日本のミュージックシーン
において際だっている。最後に、彼の短歌集より-=短歌集「語猿の記」より=” なくもよし なかずともよしキリギリスじやなかった ホトトギス ”改作 ” なくも笑うも どちらでもよしホトトギス ’
’改々作 ”なんでもよしさのすん ”

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広瀬淳二(ts, self-made sound instrument 4;SSI4)

一部:広瀬淳二ソロ
二部:即興セッション:広瀬淳二、avan(b) 武井庸郎(ds)
charge:3000円(テーブルチャージ込み、ドリンク別)
広瀬淳二プロフィール:1955年3月29日東京都国分寺生まれ。独学でサックス(以前はソプラノも吹いていたが、現在はテナーに集中している)を習得し、70年代末にフリージャズシーンで活動を開始する。豊住芳三郎らと共演を重ねたのち、80年代に藤川義明イースタシアオーケストラに参加、欧州ツアーに同行。半ばより富樫雅彦グループ(井野信義など)でも活動する。80年代半ばから自作音響装置による演奏も始める。80年代末に大友良英との共演が始まり、90年代はじめにはグラウンドゼロのメンバーとして活動する。渋さ知らズ、P.O.N.(植村昌弘/鬼怒無月/高良久美子/記本一義/清水正樹)、ステレオドローム(ササキヒデアキ/内橋和久)、A Paragon Of Beauty(中村としまる/竹内直/清水正樹/加藤陵)等にも参加。一時期休養していたが、近年復活し、精力的に演奏活動を行う。現在は、テナーサックスとして、ソロ、芳垣安洋とのデュオ、井野信義/芳垣安洋とのトリオ、大沼志朗/雨宮拓/加藤崇之とのSAU、吉田達也/伊東篤宏のトリオでの活動。自作音響装置として、ソロ、芳垣安洋/中村としまるとのトリオで活動している。さまざまな世代のミュージシャンとの即興セッションにも積極的に参加している。

http://www.junjihirose.jp/

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ホスト)緒方公治(p)中瀬亨(b)武本強志(ds)
8時開演 参加費1500円 見学費1000円

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02/09 (月)

石合弘道一座

石合弘道(ts)
副島広巳(as)
カルロス稲垣(g)
坂田美智明(p)
武井庸郎(ds)
ほか
8時開演 チャージ無料

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02/10 (火)

Rochinante

波多江崇行(g)
川下直広(ts)
上村計一郎(ds)

8時開演 チャージ2000円

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ホスト)クィンアルバイトマン(p)ほか

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内田浩誠(p)
MAYUMI(vo)

8時開演 チャージ2500円

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02/13 (金)

花・森・桜

桜井ゆみ(vo,peerc)
月岡翔生子(p)
森しのぶ(b)

8時開演 チャージ2000円

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02/14 (土)

jazz cats alternate

吉岡かつみ(p)
山下暁平(b)
原田迅明(ds)

8時開演 チャージ2000円

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武井庸郎(ds)
川下直広(sax)
波多江崇行(g)
みやいさとし(e-b)

8時開演 チャージ2000円

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柳武史雄 (7弦ギター) 
菅野友紀 (オルガン) 
中村 健 (ドラムス)

8時開演 チャージ2000円

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8時開演 チャージ2500円(tbc込み)

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02/19 (木)

Circle Dance

堀尾茂雅(tp)
中嶌真平(g)北原和夫(ds)

8時開演 チャージ2000円

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8時開演 チャージ2000円

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福山晃広(g)
中野茂樹(b-harp)
藤井雅和(ts)
染維宏一(e-b)
市村成人(ds)
8時開演 チャージ1000円

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02/22 (日)

NEXT STATIONS

高宮政勝(gt)、竹下弘太郎(gt)、ZUNNY(ba)、山本陽子(ds)

18:00open 19:00start
チャージ1500円

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8時開演 チャージ未定

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初顔合わせのデュオ!
8時間開演 チャージ2000円

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マーシャルアンプから出るベースの強烈な音にあなたは痺れます!よ。

8時開演 チャージ前売2500円当日3000円

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川上俊彦(b)
緒方公治(p)
木下恒治(ds)
池本シゲ子

8時開演 チャージ2000円

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ソウルから一時帰国し、久しぶりのリバーでのライブです!image

西村香織(vo)
山野修作(g)
久保盟(tb)

8時開演 チャージ2500円

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8時開演 チャージ2000円

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川下ワールドはディープで、ソウル。
8時開演 チャージ2000円

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03/03 (火)

Circle Dance

堀尾茂雅(tp)
中嶌真平(g)北原和夫(ds)

8時開演 チャージ2000円

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image黒岩静枝(vo)
佐々木慶一(ds)
小森陽子(p)
中瀬亨(b)

8時開演 チャージ前売3500円当日4000円

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武井庸郎(ds)
石合弘道(ts)
藤井雅和(as)
福山ワタル(b)
8時開演 チャージ1500円

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近藤タケユキ(sax)
田中カツトモ(sax)
SAKU(b)
井上裕章(p)
SWING北原(ds)

8時開演 チャージ2000円

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権藤正夫(b)
川下直広(sax)
ヒロト(p)
川鍋由紀子(ds)

8時開演 チャージ2000円

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